葬儀で気を付けたいマナー

葬儀の手伝いを申し出た際に、受付を頼まれることがあるかもしれません。受付は遺族の代理として弔問客を迎える立場ですから、服装や振る舞いなどマナーとして気を付けたいことがいくつかあります。少なくとも、葬儀が開始する1時間前には到着して、喪主や家族に挨拶をしておきましょう。受付の服装は喪服かブラックスーツ、または黒のワンピースなどで、靴やバッグも黒にします。髪型やメイクは控えめな慎みのあるものにしましょう。葬儀の前後に弔問客から尋ねられる可能性のあること、例えばトイレの位置など、会場のレイアウトなどもあらかじめ調べておきます。芳名帳や筆記具、香典受けなどがそろっているか、筆ペンやサインペンのインクが十分にあるかも確認してください。挨拶のマナーとしては、「ありがとうございます」「お忙しい中お越しいただきありがとうございます」など、お礼の言葉を遺族にかわって述べます。芳名帳に名前と住所の記入をお願いして、香典がある場合は受け取って丁寧に一礼してください。葬儀の受付は、きちんとマナーを守り何度か経験すればそれほど難しい物ではありません。大切なことは、遺族の立場で弔問客に応対する姿勢を忘れないことです。

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